代表ごあいさつ

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数年前、浜松建設の社屋を取り囲むように、森山町に「風の森」ができました。

初めは、モデルハウスとカフェなど数件しかありませんでしたが、今ではカフェ・雑貨ショップ・家具工房・フットセラピー・バッグショップ・フォトショップなど、モデルハウスを合わせると、以上もの建物とお店が集まりました。
少し前は何もなかった雑木林が、今では人が集まる観光スポットに、自然との共生を考えた森から村へ、「風の森」は少しずつ進化しています。

最初私は、この森の中に立ち、この自然の中で仕事ができればと強く思いました。
自然の中で、木に触れていると大変心が癒されます。生きるエネルギーが湧いてくる。自然と向き合う大切さを痛切に感じたいんです。その感覚を、自分だけでなく少しでも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

それが、「風の森」をつくるきっかけでした。

私は建築家ですが、ただ建物をいくらで提供して、「はいおしまい」という営業スタイルには疑問を感じていました。
この自然の中で「夢を語り合い、ライフプランを聞いて、それを現実に形にしていくと、人生を共にする家が出来上がった。」そういう当たり前のことをしたかった。

今はお陰様で、晴れた土日や祝日には、たくさんの人がこの風の森にいらっしゃいます。
県内外問わず、観光客の方はもちろん、地元の方がちょっとリフレッシュに、自分の家の参考になどいろんな目的で森に足を運んでいただいています。また、関東・関西など各方面から法人関係の視察の方々もたくさんご来場いただいております。

時代の流れは、自然との共生が大切なのだというようになってきています。
私は、森づくりが時代の風を吹かせているのだと自負しています。
森で様々な人と出会い、そして自然の中で感動を見つける。
そんなひと時が、この仕事をしてよかったと思う瞬間であり、私の森への思いとなっているのです。