家づくりへの取り組み
「はじめまして」から始まる家づくりです。
どのような家族構成で、どのような夢を描いていらっしゃるのか……
お客様との会話からすべてが始まります。
そこにはこれからの新しい家族の姿があり、それぞれの思いがあります。
まずはお客様のことをたくさん知るために、耳を傾けることを大切にしています。
01
お客様の声を聞く
02
素直に取り組む
家づくりには、時に無理難題が起こります。
条件の悪い土地、家族の意見が割れる時など、予想もつかない建設条件が起こります。
そんな時でも私たちはまず話を聞き、理解する心を持ってお客様と向かい合います。
暮らしの問題を解決するために、その課題に素直に取り組んでいきます。
家族を守る家をつくる私たちは、自然から出来たものはやがて土にかえることが出来る素材で家づくりを考えます。
近年の度重なる災害から、建築基準も見直され、新しい工法や建材が出てきています。
私たちは、性能や工法を常に勉強をし商品を選んでいます。
伝統を守り継承しながら、新しい技術にも挑戦をしていきます。
03
挑戦し続ける
04
責任を持つ
ということ
現場に責任が持てる仕事を行います。それは、ひとつひとつを丁寧に行うということです。
建設基準法という安全確保の基準のもと、その時々の最適な技術を使い、工程をしっかりと管理し、建築することに私たちは自信を持って取り組んでいます。
だからこそ引き渡し後のメンテナンスにも気を配り、長くお付き合いできる住まいを作っています。
浜松建設では、定期点検のほか、長く人生をこの家で過ごすために、自分で点検、家族で点検できるようにお引渡し後に「自主点検レクチャー」をしております。
05