10月24日(土)~25日(日)【見学会】開放感あふれるオリジナルスタイルの家

【コラム】自粛生活で注目の「書斎」特集

【コラム・かいてきライフ】vol.107 ~自粛生活で注目の「書斎」特集

 

コロナ禍で社会や仕事のあり⽅が⼤きく変わった今、家づくりにも⼤きな変化があるようです。今後もますます増えていくことが予想される、リモートワーク。時間をかけて出勤する必要がない夢のような在宅勤務ができる反⾯、家の中のどこで仕事をするのかという難問に直⾯します。

オンライン会議はどこでする?⼦どもが邪魔をしてくる時は?夫婦揃って在宅勤務となった場合は?

そんな時、家の中にちょっとした書斎があれば。

 

そこで今回のコラムのテーマは「書斎」です。マイホームやリフォームのアイデアになればと、浜松建設のスタッフの皆さんに聞いてみました。

 

その前に、私チョイスの書斎を。南島原市深江のゲストハウス「居⾥」です。

 

 

2階から半階上がった場所にある「居⾥」の書斎は、部屋の広さはコンパクトで天井の⾼さも低く、こもるには最⾼の場所です。窓からは普賢岳が⾒え、カウンターの下は掘りごたつ調。リラックスしながらお仕事ができそうでしょ?

書斎の広さは2畳か3畳で⼗分!という⽅は、アイデア次第で空間を有効的に使えます。

 

この家の書斎もロフト部分にあるんです。

 

 

 

階段を上まで上がったところにある畳敷きの書斎。こもって作業ができるからよく活⽤されているそうです。

 

 

こちらの家では、階段途中の中2階にある書斎。上は2階部分です。1階のリビングを眺めながら2階とも繋がっているんです。

 

 

 

ここも中2階にある書斎スペース。リビングの吹き抜けに⾯した場所で、横に⻑いカウンターがあるオープンな書斎です。スキップフロアになっているので、書斎の下は収納空間に。

 

 

 

ここも階段の途中の踊り場にある書斎ですが、向きがリビング側ではなく外に向いています。その上にも外向きにカウンターが。階段周辺に2カ所の書斎スペースがあるんですね〜。しかも窓から⾒える景⾊はオーシャンビュー!

 

 

 

こちらは平屋の家なのに階段を数段上がったところに書斎スペース。屋根の勾配によって⽣まれた空間を活⽤したパターンです。リビングの薪ストーブを⾒ながら作業をしたり読書をしたり!そして壁には造作の本棚ですね。

 

 

 

2階建ての階段を上がったホールが書斎になっているのは島原市にあるモデルハウス「スギの家」。ただ部屋と部屋を繋ぐだけのホールじゃもったいない!吹き抜けに⾯し、窓からは眉⼭を望むことができるこの場所を書斎スペースに!照明もついていて、後⽅には壁に造作の⼤きな本棚です。

 

次は、あらかじめ書斎⽤の部屋が作られた家を。

 

 

 

⼤きな本棚がある書斎&作業スペース。リモートワークを想定していたかのような部屋ですね。横⻑の⼤きな窓から諫早の平野と多良⼭系が⾒えて、いい気分転換ができるでしょう!

 

 

寝室の横に作られた書斎部屋。締め切られているのでオンライン会議や電話などを気にせずにできますね。それに「書斎は寝室の横にあるのが動線に最⾼だと思う」というお住まいの⽅からの感想をいただきました。

 

それならばいっそのこと!クローゼットに書斎を、ということで。

 

 

 

寝室内のクローゼットと書斎スペースを合わせてセットで。しかも2カ所も!つまりご夫婦それぞれに書斎スペースがあるんですね〜。上の写真の⽅は掘りごたつのようになっているのがおわかりいただけるでしょうか?クローゼットと書斎の相性はなかなかいいんですよ!秘密の隠し部屋みたいでいい感じ。

 

 

 

これはまた珍しいところに。和室の奥の障⼦を開けると書斎スペース!障⼦を開けないとわからない、秘密の書斎ですね。

 

最後に、新築だけじゃなく、リフォームの時に書斎を作りたいと希望されることが多いようで・・・。

 

 

仕事柄、書物を多く読まれる⽅には⼤きな棚があれば嬉しいですよね。本をたっぷり収納できる壁⼀⾯の造作棚に、中央にはピッタリはまる⼀枚板のテーブルが。こういう⾵にできるのは造作だからこそ!

 

 

こちらもリフォーム例。そうそう、これぐらいの広さでいいんですよね!家の中でデッドスペースになりがちな場所も、カウンターを設置すればたちまち書斎に変⾝します。

 

 

空間に余裕があればこんなに広い書斎も!もともと⼤きな家でしたが、リフォームでさらに利⽤可能な空間を整えれば、広々と使えるわけですね。座った時に正⾯に来る窓の向こうには諫早平野が広がっています。

 

そして究極は・・・。

 

 

 

敷地内に7坪ほどの離れの書斎を作っちゃいました!離れとはいえ、断熱材はバッチリ、床は杉の板で壁は漆喰と天然素材を使⽤。そして南側には⼤開⼝の窓!こだわった離れの書斎です!欲しい!

 

と、書斎アイデアをいくつか挙げてきましたが、間取りの広さ、作業内容、個⼈の感覚など⾃分にぴったりの書斎があれば、リモートワークはもちろん、⾃⾝の気持ちのリセットもできますよね。コンセントやLAN ケーブルの差し込み⼝、テレビアンテナなどもしっかり計画して、憧れの書斎を実現させましょう!

 

ほかにも家づくりのアイデアを見られます。

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