10月24日(土)~25日(日)【見学会】開放感あふれるオリジナルスタイルの家

【コラム】想いをつなぐ浜松建設のリフォーム①

【コラム・かいてきライフ】vol.109 ~想いをつなぐ浜松建設のリフォーム①

 

今回のコラムは満を持してこのテーマでやります。

 

それは・・・リフォーム!

 

家の傷んだ機能を現状回復する「リフォーム」。そして最近よく聞くようになった、現代のライフスタイルに合った住まいに蘇らせる「リノベーション」。厳密にいうとこの2つは若⼲ニュアンスが違う⾔葉なのですが、今回はわかりやすく「リフォーム」で統⼀して書いていきますね。

 

浜松建設は過去に数多のリフォームを⼿掛け、⻑崎県⽊造住宅コンクールやLIXILメンバ ーズコンテストなどでの受賞も。⽜⼩屋だった建物や農機具倉庫だった建物を住まいに変えたり、築130年の佐々町の古⺠家をオシャレなカフェに変えたり。その発想⼒と実現する技術にはいつも驚かされます。

 

そこで今回は浜松建設リフォーム担当の⼭本利奈さんに、これまで⼿掛けてきたリフォームについてインタビューしました。

 

 

――よろしくお願いします。おお、また凄い量の資料を持ってこられましたね!

 

⼭本「はい。今回リフォームについてのお話をと聞いて、思い⼊れのある家の資料を持ってこようと思ったらこんなになっちゃって(笑)どれも思い⼊れが強いんですよね!」

 

――ありがとうございます!ところで、最近リフォームに対する注⽬度が上がっていると思いますが、お問い合わせは増えていますか?

 

⼭本「そうですね。やっぱり増えています。最近の傾向としては、⼤型リフォームが多くなってきたように思いますね。」

 

――お客様がリフォームをしたいと思われるきっかけはどんなことが多いですか?

 

⼭本「ここ最近は、2世帯で⼀緒に住むからというのが多いですかね。もちろん、逆にお⼦さんが家を出られてご夫婦2⼈になったから、という⽅も多いです。」

 

――リフォームということは、当たり前ですが⽬の前に今の姿があるところからスタートしますよね。例えば僕が実家をリフォームしようと決めたとしても、どういう⾵に変わっていくのか、どこまで変えられるのか、イメージができないかも。

 

⼭本「そうですね。お客様からもよく聞きます。『この空間が果たしてどう変わるのかわからない』という⽅が多いです。こちらのお客様もそうでした。佐賀県⼤町町にある築130年の⽴派な家をリフォームしたのですが、この写真、⾒てもらえますか?」

 

 

 

――古いけど⼤きくて⽴派な構えをしている家ですね!築130年ですか!

 

⼭本「もちろん130年の間に細かい修理などされていたみたいですけど、現地⼊りする前にGoogle Mapで⾒たら、すでに外観は『いい家』なので『どこをリフォームするんだろう』と思いました(笑)でも中に⼊ると・・・。」

 

 

――やっぱり、年季が⼊ってますね!

 

⼭本「中に⼊ったり近くで⾒たりすると⼿直しが必要なところがたくさんあって。でも、この⼟間、凄くないですか!こんなに広い⼟間、今なかなかないですよね!とても雰囲気が良くて、⼊った瞬間『わぁ!』って⾔いましたもん(笑) でもこちらのお客様がおっしゃるには、この写真の左側の⼟間から上がる段箱の板を地元の⼤⼯さんにリフォームしてもらった時、『なんか雰囲気に合わないな』と感じられたそうで、この歴史ある空間を活かすリフォームをしてくれるところを探してらっしゃったそうです。」

 

――そこで浜松建設に、ということですか。

 

⼭本「それが、浜松建設をお知りになったのはたまたまだそうで。お客様がたまたま島原半島をドライブしていたら南島原の『⾵びより』を⾒つけて、お茶していたら⽬の前にゲストハウス『居⾥』があって、⾒学可能だから『ちょっと寄ってみる?』ってなって。そこで初めて浜松建設のことを知ったんだそうです。」

 

――たまたまだったんですね!それで?

 

 

⼭本「で、浜松建設の本社が諫早市森⼭の『⾵の森』にあることをスタッフが教えて、その⾜で『⾵の森』に⾏ってモデルハウス『唐⽐の家』を⾒て、で『ここなら!』と思われたようです。」

 

――そのお客様にとっても運命的な出会いだったわけですね!

 

⼭本「そう思っていただけていたら嬉しいです!そこから何度も話をうかがって、私もアイデアをお⾒せして、というやりとりが始まりました。元々はお⾵呂や洗⾯所などの⽔回りだけを希望されていたんですが、お⼦さんが家を出られてご夫婦2⼈で暮らすため、⽼後のことを考えもっと暮らしやすいようにしたいとおっしゃったので、私がパース(図⾯)を描いて持っていったんです。」

 

 

――ああ、さっきの話!この家がどう変わるのか私たちにはイメージがわからない。けどこのパースがあればイメージがわきますね!

 

⼭本「実は、私が家の中に⼊った時『好き!』って思った場所なんです。この部屋の⼊り⼝に⽴った時に、庭が⾒えて⾵がよく通って、そして天井の低さがまた落ち着くんですよ。私、5分ぐらい黙って座って・・・『いいですね』って⾔ったんです。そしたらお客様が『そうなの、でもこの部屋の使い⽅が分からなくて』と⾔われたので、『ここでコーヒー飲んだらどうですか?』ってすすめてみました。」

 

 

 

――これがその時の写真ですね。天井が斜めになって程よく低くて、すだれをはってあるのかな?

 

⼭本「この天井のすだれはお客様ご⾃⾝で付けられたようで、これを⾒て『このお客様は、洋⾵より和⾵がお好きなんだな』と思いました。なので天井には⽵を使うイメージでパースを描いたんです。それから、きちんとお庭を綺麗にされていらっしゃったのに、窓に中桟があって下が擦りガラスになっているのももったいないので変えようと。それで出来上がったのがコレです。」

 

 

 

―――うわー、こうなりますか!まるで古⺠家カフェですね!

 

⼭本「お客様も気に⼊ってくださって、私のイメージ通りにテーブルとイスを置いてくださいました(笑)天井の⽵は本物ですし、床も新品の無垢の杉材にユーズド感の出る塗料を塗って仕上げました。窓も庭に景⾊を遮るものがないのものに変えています。」

 

――でも新しくした部分が全く浮いてないですよね!

 

⼭本「元々の家を知ってる⽅が来られた時に『どこをリフォームしたの?』と聞かれるくらい馴染んでいるのが理想なんですよね。」

 

――ちなみに、さっきの広い⼟間はどう変わったんですか?

 

・・・と、ここまででかなりの⻑さになってしまった今回のコラム。次回に続きます。この家にはまだまだ、⼭本さんとお客様、そして上司や職⼈さんのこだわりが詰まっています。

 

でも次回のコラムまで2週間も開いてしまいますので、⼟間の施⼯後の写真だけお⾒せしておきましょう!

 

 

広い!そしてカッコいい!次回はこの⼟間の話から、そのほかの部屋の話を紹介していきます。

 

「家が古くなったから」だけじゃなく、「家族の⽣活に変化があった」「災害に強い住まいにしたい」「空き家対策として」「新型コロナで移住を考えて」・・・と、リフォームのきっかけはさまざま。「⽊や⾃然素材の⼼地よさ」を提案している浜松建設には、「使える素材は再利⽤して住み継いでいく」という想いがあります。

 

気になる⽅は、浜松建設の「リフォーム・リノベーション」のページをご覧ください!

 

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