1/30(土)〜1/31(日)【見学会】諫早市真崎町・2棟同時見学会

【お知らせ】寒波に対する備えについて

【寒波に対して備えること】

大規模な寒波や大雪には「外出をしないための準備」が必要になるといわれています。

理由としては居つくかあると思いますが、「外出をしても物が手に入らない」状況に備えることです。寒波や降雪による停電や交通網のマヒで流通が止まり店舗に商品が入荷できなくなってしまいます。コンビニやスーパーでなにも買えない、という事態になる可能性があることから備蓄をしておくことが必要になります。

ただし、備蓄品を購入する際に「買い占め」をすることは絶対にやめましょう。寒波や降雪は永続的なものではありませんので、数日間の備えがあれば十分だと思われます。

【先ずは食料品】

停電で調理ができなくなった場合に備えて、そのまま食べられるものを準備しておくようにしましょう。例えば、パンやお菓子類、シリアルや果物類などが良いと思われます。備蓄といった場合に思いつく、缶詰やレトルト食品などは、冷たいままでは食べづらかったりするため、加熱しないと食べづらい食品は避けるようにしましょう。

また、カップ麺などのインスタント食品などは食べる際にお湯(または水)が必要になります。前述の缶詰やレトルト食品の場合と同様にカセットコンロなどとあわせて準備する必要があると思われます。

いずれにしても、寒波や積雪による影響は3~4日程度だと思われます。くれぐれも買い占めなどによる混乱を招くことの無いよう心掛けてください。

【調理器具や燃料】

カセットコンロとガス、上にものが置けるタイプの灯油ストーブと灯油など、停電時に使える調理器具を準備しておきましょう。なお、IHクッキングヒーターやオール電化の家については、積雪による停電になった場合、調理器具や給湯器を使用できなくなる事が予測されます。電気を使わない調理器具があれば、家庭にある食材を使って温かい食事をする事も可能となりますので、ご家庭に合わせて、カセットボンベや灯油などの準備を行っておくことも大切です。

【水道管の凍結防止】

水道管の中の水が凍ってしまう可能性があるのは、外の気温がおおむねマイナス4度以下といわれており、この場合、朝起きたら、蛇口から水が出ないということも考えられます。最悪の場合は水道管が破裂する恐れがあり、この場合は、修理のため家中の水を止めることになってしまうため、凍結防止対策が必要となります。

1.庭や家の外にある蛇口や、むき出しになっている水道管は特に凍結の恐れがあります。対策としては、タオルや布、毛布などを巻き付けておくことで凍結を防止できます。また雪がふる予報が出ている場合は、蛇口や水道管を覆った布などが濡れないようにビニール袋などで覆っておくとよりよいと思われます。

2.各ご家庭には水道のメーターが設置されています。メーターが格納されているメーターボックスについては、多くが水道管がむき出しになっています。各家庭の敷地内のどこかに四角いフタの金属製の箱があり、ここに水道メーターと止水栓が格納されています。屋外ですので、もちろん外気に触れることになります。これらは、ボックス内の空間を新聞紙や布などで埋めることで凍結防止効果が得られます。

3.蛇口から少量の水を出しておくことも凍結防止として効果があります。家中全ての蛇口から水を出しっ放しにする必要はありませんが、お風呂場の浴槽やシンクについている蛇口から少量の水を出しておくことで凍結防止になります。

4.もしも、ご家庭の水道管が凍結してしまった場合にはトイレ用の水なども使用できなくなります。浴槽に水を溜めておくことで、水栓用の水として利用できますので、前述の少量の水を出すことと併せて、お風呂の水は抜かないようにしておくとよいでしょう。

※水道管が凍結してしまったら…

もし水道管が凍結してしまったら、凍った場所にお湯を直接かけると氷が解ける際に膨張して、水道管が破裂する恐れがあります。凍っている所にタオルなどの布を巻いて、熱湯ではなく、ぬるめのお湯をゆっくりと少量ずつかけてみてください。それでも水が出ないようであれば、お住まいの地域の自治体の水道局などへ連絡し、指示に従ってください。

【積雪などにより停電になった場合】

停電に備えて代替品を用意しておくとよいでしょう。この場合、ロウソクではなく、懐中電灯と予備の電池を準備することをお勧めします。ロウソクを使用したことによって、もしも火災が生じた場合、積雪の影響で消防活動ができなくなる恐れがあります。非常時用の明かりや、暖を取る手段として、ろうそくや焚き火などを用いることは極力避けた方が良いでしょう。

【体調管理(ヒートショック)】

普段の生活においても見落としがちなのが、ヒートショックです。短い時間で体温の上り下がりが起きると、血圧が急激に上昇、下降を繰り返すことで、体に大きな負担がかかります。特に高齢者や高血圧の方であれば、場合によっては突然死などが生じる可能性もあるといわれます。特に冬場に起こりやすく、暖かい部屋から寒い部屋への移動や、入浴の際、暖房のない脱衣所へ移動し、すぐに湯船に入るようなときに起こりやすいといわれています。できるだけ各部屋の温度差を無くすように、脱衣場を暖房器具で温めておくことや、浴室をシャワーなどで温めておくと良いでしょう。

【各自治体の水道局等について】

お住まいの地域の自治体の公式サイトでも、寒波に対する備えについてお知らせがなされていますので、水道に関するお問い合わせについては、各自治体の公式サイトなどでご確認下さい。

長崎市水道局
諫早市水道局
大村市上下水道局
島原市水道課
佐世保市水道局

このほか、様々なサイト(気象庁などの天気予報のサイトや自治体のサイト)などで様々な情報が提供されておりますので、アプリをダウンロードしたり公式サイトをブックマークしておくことや、こまめにこれらの情報を確認しておくとよいでしょう。