11/17(土)~11/18(日)【11月イベント】ながさ木家づくりフェスタ開催

【コラム・かいてきライフ】vol.17 ~スタッフに聞く!第3弾・後編~

先週のコラムで紹介した諫早の西部台の家はご覧いただけたでしょうか?このお家の工務担当、いわゆる現場監督さんが工事部の佐藤香澄さんなんです。ということで・・・

 

「浜松建設のスタッフさんに聞く!」第3弾・後編!

 

風の森にあるガレットとクレープのお店「アメリ」からお送りするインタビューの後編です。(前編はこちらです)

では改めて登場していただきましょう!長崎工業高校時代から仲良しの同期、設計デザイン室の森内芽生さんと工事部の佐藤香澄さんです!

 

 

――おふたりの今の仕事内容を教えてください。

 

佐「私は現場監督として、常に工事現場の方にいます。業務内容は主に材料の発注や品質管理、業者さんのスケジュール管理などです。あとは、引き渡しが終わった後のメンテナンスにうかがったり、例えば『ドアの調子が・・・』と言われたらすぐに対応したり・・・という業務をしています。」

 

――一般的に、女性の現場監督って少ないイメージがありますけど。

 

佐「そうですね、珍しがられます(笑)現場監督になって筋肉がついたり日焼けして黒くなったりしてます。」

 

 

――男性陣に混じってのお仕事は大変じゃないですか?

 

佐「業者さんには男性の方、それも年配の男性の方が多いですけど、そのやり取りも楽しいです!もちろん、厳しさもあるので怒られることもありますし、逆にこちらから強く真剣に言わないといけない場面では・・・愛嬌で(笑)笑顔で対応するように工夫してます!」

 

森「そういえば、佐藤さんの現場に行くと、男性スタッフの現場よりもキレイで片付いてるんですよ!(笑)」

 

佐「そこは気をつけてます!あと、女性ならではということは意識していて、例えば棚の厚みをどうするかというときも、女性の目線で見て提案をしたりしますね。」

 

 

――女性ならではの強みですね。では、森内さんの業務は?

 

森「入社してからはリフォームの設計をしてました。『ビフォーアフター』みたいに、現場のお宅を見に行ってリフォームのデザインを提案していました。」

 

――リフォームはどんな要望がありましたか?

 

森「リビングとキッチンが分かれているから繋げてほしいという要望が多いですね。あと2階が要らなくなったので平屋にしたり。それを予算の都合で一部を吹き抜けにしたり、とお客様のご要望・ご予算・現状の最大公約数でご提案してました。」

 

 

 

――で、今はリフォームを離れて・・・

 

森「はい、今年からは新築のほうの仕事をしています。事務所にある広いテーブルに紙を広げて設計図を書いたり、建築に必要な申請業務をしています。」

 

 

 

 

――リフォームと新築の業務での違いというのは?

 

森「リフォームの場合は既存の状態があるので、例えばこの柱は抜ける抜けないとか今ある構造の制限の中で考えるんですけど、新築の場合はイチから設計するので、寸法を決めて、許可申請をしないといけません。法律にひっかからないように間取りを考えて配置をすることからはじまるので、申請業務をがんばっています。」

 

――勉強することもいっぱいあるでしょうね。やりがいを感じることや、やってて良かったと思うことは何ですか?

 

佐「やっぱりお客様に引き渡すときの達成感ですね!お客様と話をして、業者の方と話をして、完成して引き渡しの時は本当に嬉しいです。だからこそもっと勉強をしないとと思います。着工してから建設現場を見に来られるお客様のその場でのご要望を、正確に伝えてその通りに仕上げてもらえるように、難しいこともちゃんと説明をしないといけない責任があるので。でも、例えばお客様が棚とか洗面器とか、家に使いたいものをネットとかで見つけて持ってきていただくことがあったりすると、何か一緒に作ってる感覚があって楽しいです。」

 

森「私もやっぱりお客様とのやり取りですね。設計の場合は着工の前までに打ち合わせを重ねて決めていくんですけど、お家が完成して『提案通りにしておいて本当に良かった!』と言っていただくことがすごく嬉しいです。しっかり提案ができるように勉強しないと、と思って、他県の建設会社のパンフレットを取り寄せたり(笑)、インスタをフォローしたりしてます。あとお店に行くと家具とか気になっちゃいますね。」

 

佐「そうそう!お店に行くと気になるよね!私もこの仕事についてからお店やお家がめっちゃ気になって、このあいだ整体に行ったときも換気扇が斜めになっててずっと気になって気になって(笑)」

 

 

――体をほぐされながら、『あー、あの換気扇、グイっと直したいな〜!』って思ってたんだ(笑)話を聞いていると、お二人のそれぞれの仕事の連携が大切だと感じます。

 

 

佐「そうですね。私は森内さんに図面の書き方を教わっています。」

 

森「やっぱり現場でしかわからないことがたくさんあるので、ちゃんと聞いて図面を書くんですけど、佐藤さんに伝えるときもわかりやすいようにパース(※建物の外観や室内空間のイメージが分かりやすいように使われる、CGによる立体的透視図のこと)を作っています。これがあるとお客様にも伝わりやすいので。」

 

 

――この立体イメージは、完成前に完成形がリアルにわかっていいですよね!CGイメージを作るのは難しくないですか?

 

森「慣れたらすぐ出来ますよ!」

 

――そうなんですね!実は今回、ある先輩社員さんからおふたりのことを聞いてきたんですけど、『ふたりとも真面目で、笑顔・笑いが絶えない』とおっしゃってます。

 

森・佐「はい!そうですね(笑)」

 

 

――あと、『ふたりとも人の良さが雰囲気に出ているので、いいリーダーになって欲しい』ですって。

 

佐「そうですね、後輩に教えるのが難しいなって感じてます(笑)自分でも分からないことがたくさんあるので・・・。でも浜松建設は『風の森マーケット』とかもあって、高校の文化祭的感覚があって楽しいです!」

 

森「マーケットとか社内イベントは、仕事の緊張がほぐれる瞬間ですね!」

 

インタビューにご協力いただいた佐藤さん、森内さん、ありがとうございました!

 

 

ふたりとも雰囲気やリズムが似ていて、双子の姉妹のようでした。会社内での持ち場は違うけど、お互いを思いやり助け合って切磋琢磨しているからこその活き活きとした表情なんでしょう。これからも佐藤さんらしさと森内らしさを発揮して頑張ってくださいね!!

 

===================================================================

インタビューでお世話になりました「アメリ」の情報は

 

諫早市森山町唐比北341-1 風の森内

OPEN 11:30~18:00  【LUNCH(平日のみ) 11:30~14:00】

CLOSED 水/第1・3 火 (祝日の場合営業)

TEL 080-1753-6457

ぜひお越しください!

 

       

 

 **************************************************************************************

 

快適な暮らしや住まいについてコラムを書いてくださる甲斐田さんと濵松社長のコーナーは、

エフエム長崎の「サンライズステーション」毎週月~金曜 7:30~10:00(金曜のみ9:45まで)の中の

毎週金曜 午前9時5分ごろ~ 『濱松和夫の+i ~快適LIFEのススメ~』というコーナーで聞くことができます。

メインパーソナリティの甲斐田さん、元気いっぱいな中里玲奈さんとともに

3人で住まいや暮らしについての話をしています。

是非お聞きください!