12/15(土)~12/16(日)【見学会】「いさはや・森山町の家」 (予約制)

【コラム・かいてきライフ】vol.30 ~ごはんCAFÉ 長崎茶寮に行ってみた! 後編~

「ごはんCAFÉ 長崎茶寮に行ってみた!」後編!

 

 

いやー満足満足!『リッチハンバーグ』、めちゃくちゃ美味しかったです!柔らかくてギッシリのハンバーグ。濃厚なブラウンソースやチーズフォンデュソースに絡められても負けないほどの存在感があるお肉本来の旨み。その上ふわとろなオムレツはもちろん、小鉢も、そしてサラダのドレッシングまでも美味しい。幸せですなー。同行スタッフTさんも『彩り手まり寿司昼御膳』、完食しましたね!改めて、今回いただいたお食事の写真です!

 

 

 

 

 

えーーー、ちゃっかりデザートまで食べております(笑)

 

私は『キャラメリゼバナナフレンチトースト アイス添え』をチョイス。何を隠そう、いや隠すつもりなく、私は超がつくほどの甘党、スイーツ男子ですのでデザートを食べないという選択肢は初めからなかった!(笑)

 

テーブルにー登場したその瞬間に心の中でスタンディングオベーション!フレンチトーストは甘さ控えめでしっとりと。バナナはキャラメルでコーティングされていて表面がカリッといい音を立てる。キャラメルソースとのあいしょうは抜群。アイスはバニラ・キャラメル・黒胡麻・黒糖・抹茶から選べるということで、私は黒糖を選択。あれだけボリューミーな食事いただいた後なのに、美味しいものはおなかの中に入っちゃうんですよねー。

 

同行スタッフTさんも『茶寮のみたらし団子アイス』を完食!みたらし団子とアイスクリームの組み合わせがこんなに相性いいなんて!

 

おっといけない!このままではただ美味しいご飯を食べに来ただけの食レポになってしまう!このコラムは「食べログ」じゃなかった!

 

というわけでインタビュー再開です。

 

 

――下釜社長、ごちそう様でした!どれも美味しかったです!

 

下釜社長「ありがとうございます。実はお料理やお飲み物に『電子水』を使っていまして、そうするとお米はおいしく炊き上がりますし、お料理の仕込みに使うと魚介のエキスなどダシが出やすいんです。」

 

――水に秘密があったんですね!

 

下「お店のコーヒーも美味しいですよ。水はもちろん、豆にもこだわっています。長崎の松尾コーヒーさんに当店オリジナルのコーヒーを少しずつ焙煎していただいているんです。長崎は鎖国時代にコーヒー豆が伝わった場所ですから、『長崎茶寮はコーヒーが美味しい』と言われるお店にしたかったんですよ。もしよかったらお飲みになりませんか?」

 

――お話をうかがっただけでも美味しそうなコーヒー、是非飲みたいです!

 

下「では、アイスコーヒーをお持ちしましょう。」

 

――おお!豆の深みが美味しいです!

 

下「もちろんホットでも美味しいですが、コーヒーの味の違いはアイスコーヒーに出るんです。飲んでいただけて良かったです。」

 

――それにしても料理は美味しい、コーヒーも美味しい、量もあって、そして見た目も鮮やか。そういえば器もナチュラルで可愛らしくていいですね!

 

孝子さん「私たちは器を見てまわるのが好きで、直接窯元へ出向いて購入するんです。県内の窯元はもちろん、お隣佐賀県の窯元や福岡県の小石原焼にも出かけて探しています。」

 

――では、そろそろ建物のリフォームポイントをうかがおうと思います。いろんなお店を見てこられて「こうしよう」というイメージを持たれていて、浜松建設流のデザインと組み合わせたのがこの長崎茶寮なんですよね。

 

下「そうです。私たちはある程度希望を出したんですが、それが叶うのかは私たちにも分からなくて。例えば私たちがいるこの部屋も、実は私の後ろの外の方に向いた窓のところには大きな柱があったんですが、それを外したかったんです。最初は『柱を外すのは無理かもしれない』という話だったんですが、濱松社長が『無理じゃなく、外そう。外したらどうすればいいかを考えよう』とおっしゃって、開放感のある窓が実現したんです。」

 

 

――私が座ってる方からは自然と外に視線が向きますから、構造材の存在感はどうしても気になりますもんね。

 

下「せっかく植栽を見ていただけるような場所なので、ちょっとした部分もこだわりたかったんです。なので、希望をどうにかして叶えたいという濱松社長の姿勢に感動しました。」

 

――下釜さん、他のお部屋も見たいです!

 

下「どうぞ。では和室にご案内します。全体的に和モダンな雰囲気ですが、お座敷のあるカフェにしたかったんです。お座敷があると、小さなお子様連れのファミリーのお客様に当店を選んでいただけますから。もともと和室が大好きで、浜松建設の事務所を訪問させていただいた時に畳の和室があって、その入り口が茶室っぽくて良かったので、そのまま参考にしました。」

 

 

――たしかに入り口が低くて茶室の雰囲気がありますね!千利休がお茶をたててくれそう。奥には障子が見えるし、机もかっこいいですね。

 

孝「実は濵松社長にテーブルを選んでいただきました。木の雰囲気がとても良くて気に入っています。それと天井なんですが・・・」

 

 

孝「この竹も濱松社長から提案していただいたデザインなんですよ。こういう細部に至るまでセンスのいいものを選んでいただいて、とても喜んでいます。」

 

――竹を並べることでメリハリが出て、しまって見えますね!

 

下「この和室は3部屋ありまして、いつもは仕切っていますが、全部繋げたら団体のお客様がご利用できます。なので両家顔合わせや還暦のお祝い等で利用していただければと思います。」

 

孝「それとこちらの壁ですが、2種類の表情を選べるんです。」

 

――どういうことですか?

 

 

孝「今は真ん中を開けてますが・・・」

 

 

孝「こうなります。」

 

――おお!雰囲気が変わりますね。面白い仕掛けです!

 

下「和室は個室になってますからやはり人気ですね。通路の向かいのテーブル席も目隠しをして半個室のようになっています。そして奥に行くと厨房です。」

 

 

――カッコいい!壁面の木枠のデザインが無造作でオシャレですね!

 

下「小物を並べると絵になりますし、実はいくつか木枠の中に鏡があるのがわかりますか?鏡があると、目の錯覚で奥行きがあるように見えるんです。」

 

――本当だ!壁の向こう側が見えてるかと思ったら、鏡ですね!錯覚だ!それとキッチンの横格子デザインがまたオシャレで、、、これは何ですか?

 

 

孝「キャスターがついていて動かせる台車なんですが、造作で作っていただきました。今回、棚やベンチも作っていただいたんですよ。」

 

――造作だと、希望通りのサイズのものに仕上がるからいいですよね。お店の雰囲気にもピッタリ合ってます。

 

下「もう一つ作っていただいたものが外にあるんですが・・・。」

 

――外に出てみましょうか。お庭が見える席のところから外のデッキに出てみると・・・。これは何ですか?

 

下「実はサイクルスタンドなんです。競技用の自転車に乗っていらっしゃる方、多いでしょう?競技用の自転車にはスタンドがないので、ここに留めてもらうために作っていただきました。」

 

 

――なるほど!

 

下「お店ではいろんなお客様に来ていただけるように工夫をしています。もう一度中に入ってトイレを見ていただきたいんですが、車イスのお客様がそのまま入れるように段差を作らず広めに作っているんです。」

 

 

――ホントだ!広い空間ですね。段差もない!

 

下「それと、男性トイレと女性トイレは左右対称の造りになっています。ご病気をされた時に、男性と女性では右半身と左半身の麻痺の残り方が違うと聞きました。そういった方がご利用しやすいように対称にしました。」

 

――隅々までたくさんの心遣いがあるんですね。

 

下「これだけお店がある中で当店を選んでいただけたわけですから、また来たいと言っていただけると嬉しいです。私自身が駐車場の案内をすることがあるんですが、生の声が聞けるのでいいですね。先日も福岡から男性3人のお客様とお話ししたんですが、『建物を見て良かったから来た。メニューにバリエーションがあって長崎らしい料理もあって、来て良かった』と言っていただけました。ゆっくりおしゃべりをしながらコーヒーを楽しまれている主婦の方も多くいらっしゃいます。みなさま、是非お越しください。」

 

――料理もコーヒーもとても美味しかったです。ごちそう様でした!

 

下「こちらこそありがとうございました。」

 

 

**************************************************************************************

 

 

快適な暮らしや住まいについてコラムを書いてくださる甲斐田さんと濵松社長のコーナーは、

エフエム長崎の「サンライズステーション」毎週月~金曜 7:30~10:00(金曜のみ9:45まで)の中の

毎週月曜 午前9時10分ごろ~ 『濱松和夫の+i ~快適LIFEのススメ~』というコーナーで聞くことができます。(10月より放送曜日が変更になりました!)

メインパーソナリティの甲斐田さん、元気いっぱいな中里玲奈さんとともに3人で住まいや暮らしについての話をしています。

是非お聞きください!