1/26(土)~1/27(日)【見学会】「おおむら・広いリビングからこどもの夢を見守る家」 (予約制)

【コラム・かいてきライフ】vol.34 ~2018年を振り返って~

メリークリスマス!!

このコラムがアップされる日はクリスマス・イヴ。クリスマスといえばサンタさんからのプレゼント。実は私、クリスマスより早めに、あるプレゼントをいただいていたんです。

 

私が朝のラジオ番組を担当している、エフエム長崎。その第3スタジオに入っていつも生放送をしています。7時20分ぐらいに入り、7時30分に生放送スタート。そして10時に終了。6年半ほど前から平日の朝は、景色も行動も毎日変わらないルーティーン。

 

そんな日々を過ごしていた私たち番組スタッフに、この方が・・・

 

 

濵松社長「スタジオの雰囲気、変えませんか?」

 

えっ!?あ。たしかに、当たり前すぎて気にしなくなっていたけど、なんか、雑というか・・・

 

 

ゴチャゴチャしてる!無造作気味に貼られたポスターやカレンダー。そして、何だろう、いつからあるのか誰がなんで飾ったのかわからないペンギンの絵。ずっと目に入っていたはずなのに気がつかないほど当たり前になっていた?

 

濵松社長「部屋の中も、使えるのにもったいないデッドスペースがありますよ。」

 

 

あ・・・ホントだ。うまく並べたり整理したら空間があきそうだ!

 

濵松社長「あと、どうしても気になるのがこの机ですね。」

 

 

 

濵松社長「机、狭いでしょ?部屋の中を整理してスペースをあければ、もっと広い机を置けますよ。」

 

なるほど!いただいたメールとか原稿・資料とか、今まで後ろに置いたりしてたんですよね!じゃあ、新しい机を・・・

 

濵松社長「いや、机を全部買い換えなくてもいいですよ。持ってきます!」

 

買い換えなくていい?持ってきます?

 

濵松社長「後日、寸法を測りに来ますんで。その後工事をしましょう。」

 

寸法?工事?ということは?

 

濵松社長「机の脚はそのまんまで、天板を付け替えますんで。」

 

そしてその約2週間後・・・。

こうなりました!!(笑)

 

 

 

 

キレイに!広く!そして木の香りのするスタジオに生まれ変わりました!!!

 

 

〜エフエム長崎3スタリフォーム・ドキュメント〜

11月某日。あらかじめ壁のポスターや床などをキレイに掃除をしていた私たち。濵松社長がスタッフ2人とともに来社されると、すぐさま作業に取り掛かる。スタッフが持っているのは広めの段ボール紙。

 

濵松社長「これでキッチリとサイズを測ります。あらかじめ採寸はしていて、天板の形に切って来てますが最終的な微調整ですね。」

 

どうやら台形の形をした天板になるようだ。作業が終わると2人のスタッフはどこかへ。その10分後、大きな木の天板を持ってくる。

 

濵松社長「一階の駐車場スペースで、段ボール紙と同じ形に板を切って持って来させました。」

 

もうこの時点で木の香りが強く漂う。歓声をあげる番組スタッフ一同。その天板を前からある机の脚の上にオン。そしてもう一枚の木の板が登場。

 

濵松社長「機材との間に仕切りを作りましょう。」

 

手際よく天板と仕切りをつなげるスタッフさん。しかし、機材のケーブルを通さないといけないことがわかり、その場で社長が判断を下す。

 

 

 

濵松社長「ケーブルの太さ分だけ間隔をあけるようにネジでとめましょう。」

 

臨機応変に即断。かくして完成。

 

 

来社から作業終了まで約40分!

 

濵松社長「すみません、ウチのスタッフはこの後現場作業がありますんで。2人ともありがとね。」

 

最後に番組パーソナリティの中里玲奈から「錦織圭みたいに裏にサインをしてください」と提案が。

 

 

〜ドキュメント・終〜

 

といったわけでですね、今はスッカリ生まれ変わったスタジオから放送させていただいてます!1ヶ月経った今でも木の香りが廊下まで漂っていますし、広く便利に使えるようになって、もう感激です!

 

濵松社長「この天板の木は『松』です。表面は敢えて塗装してません。ナチュラルなまま使いました。その方が香りがいいので。ちょっとした森林浴ですよ(笑)傷や汚れは付くでしょうが、いい味になりますし、気になるようでしたら削ればいいんで。」

 

そう、無塗装でそのまんまだから香りはもちろん、手触りもいいです!あと、色が明るいからいい感じです!

 

濵松社長「色も、天板は明るめにして仕切り壁を暗くして、メリハリを付けました。仕切り壁は栗と杉を使って、ダークブラウンで塗ってます。これが色が逆だと、天板の広さが感じられなくなってしまうんです。あと、仕切りがあった方が、機材の裏側の配線がゴチャゴチャしているのが隠れるからいいでしょう?」

 

社長、その通りです!本当にスッキリしました!

 

濵松社長「喋る側と裏方の側との間に仕切りを作るというのが大きなポイントでした。そして使っていない空間をどう活かすか。空間を上手く整理すればその分大きなテーブルを置けるし広く使えますしね。」

 

この机になって放送中の作業がストレスなくできるようになりました!

 

濵松社長「そうですよね、当たり前と思っていたことが実はストレスだったりするんです。こういうものだと自然に我慢してしまってるんです。でも、何かを変えるとなったらそこに気がつきますよね?変えることが大事。スタジオの中もキレイになって良かったです。」

 

浜松建設の社内がいつも配置替えやプチリフォームをされている意味がわかりました!

 

濵松社長「定期的に整理しているとわかりますからね。ウチの社員は『また?』と思ってるかもわからんですけど(笑)でもスタジオのリフォームは初めてでした(笑)いつもお世話になっているエフエム長崎さんのリフォームができて嬉しかですよ!」

 

いえいえ、こちらこそです!本当にありがとうございました!ところで、最後に書いた机の裏のサインの意図は・・・?

 

 

濵松社長「『頑張って』というのは、エフエムのスタッフさんに対してというのもあるんですけど、机の木に対しても『頑張って』と。木も、机として、裏方としてエフエムのスタッフさんたちを後押しするように頑張れよ、という意味で書きました。」

 

その思い、しかと受け取りました!この木の机とともに、皆さまに愛される番組を作ってまいります!

 

さてこのコラム、今回が2018年最後です。そこで濵松社長に今年の振り返り&2019年の抱負をうかがいます!

 

 

 

 

濵松社長「今年1年もいろんなことがありましたが、そうですね、、、モデルハウスとの別れがありました。大村のモデルハウスも、モデルハウスとしての役目を終えたんですが、2階建てなんだけど2階建てに見えない、決して大きくない家でした。だけど窓の抜き方にこだわって建物と庭が調和する事で広く感じることができ、広いウッドデッキの提案もできた家でした。」

 

  

 

そして諫早市森山の浜松建設本社のすぐ目の前にあった『山鳥の家』を解体しましたね。

 

濵松社長「新しい展開の為に思いついたら即行動。壊すしかないと決めたんですけど、思い入れがあるから解体の作業は見れなかったんですよ。作った時のことを思い出して・・・でも次のステップに行くには何かを捨ててチャレンジしないといけない。これからも自分がしていきたいのは『暮らし方を提案できる家』なんです。来てくれた方にいい暮らしの空間を感じてもらえるような展開を考えています!

家を作るだけじゃなくて、家で家族がどう遊べるか。ウッドデッキの使い方など家での遊びを含めたライフスタイルの提案ができたらいいなと思っています。

会社としての目標は、今の働き方改革をもっと追求すること。見える化する、伝えやすくする、システムをわかりやすくするなど、どんどん追求していきたいと思っています。

2019年もどうぞ浜松建設を宜しくお願い致します!」