7月27日(土)~7月28日(日)【見学会】「佐賀県太良町・3世代が暮らす太良の家見学会」(予約制)

【リポート:NCCみらいの木④】いちご西保育園

NCC長崎文化放送が行う「みらいの木」事業。

県内の学校や幼稚園・保育園などに植樹を行うこの取組み。

『長崎から地球を守ろう』をスローガンに2009年から毎年行われています。

浜松建設はこの事業に協力をしていて、今年も県内4つの小学校や幼稚園、保育園を回ります。

 

 

今年度最後に訪れたのは、諫早市西部台にある「いちご西保育園」。

まだできて2年の新しい保育園です。この3月に初めて卒園児が出るということで応募がありました。

植樹したのは園名にちなみ「ジューンベリー」です。

濵松社長は「みんなも木も大きくなります。たまに見に来て、どちらが大きくなっているか競争しましょう」と呼びかけました。

 

  

卒園するのは4人。

この日は卒園する4人のほかにも年中さんも参加して、一緒に思い出作り。

男女に分かれて、スコップを持った小さな手で土を掘っていきました。

 

掘り終わると約2メートルのジューンベリーを引っ張って植樹していきます。どの園でも一番盛り上がるシーン。みんな楽しそうに引っ張っていきました。

 

 

最後は土をかけて、水をまいて・・・

 

 

この園では、「地域にずっと関わっていこう」という方針で、系列の園では親子にわたって同じ園に通わせる人も多いということです。

 

先生はこの植樹をとおして、「植樹をした経験が、子供たちの心にしっかりと根を下ろし、実のなるところにみんなが集まるようにしていきたい」と話していました。

 

ジューンベリーは4月末に白い花が咲いて、6月に赤黒い実をつけるそうです。みんなで食べたり、ジャムにすることもできます。

卒園する4人は「大きく立派に育ってほしい」と話していました。

 

 

この木が何世代にもわたって愛され、親しまれる木になることを願っています。