7月27日(土)~7月28日(日)【見学会】「佐賀県太良町・3世代が暮らす太良の家見学会」(予約制)

【コラム・かいてきライフ】vol.47 ~4月13日見学会会場潜入!~

新年度になりましたね。先日、浜松建設に入社したばかりの3人の新入社員とお話ししましたが、いいですね〜!みんなキラキラした目をしてました。3人とも建築が好きで入った浜松建設。将来あなたが建てる家にこの3人の誰かが関わることになるかもしれませんね。

 

さて、4月14日(日)には毎年恒例の「風の森マーケット」が開催されます!このサイトをご覧の方はもうチェックしていただけてますかね?新緑の風の森の中に手作りの雑貨・服・工芸品・食べ物などたくさんのお店が並びます。めちゃくちゃ雰囲気良いですよ!

 

その前日、13日(土)の1日のみの見学会が予定されています。場所は諫早市の飯盛町。人気のロフト付き平屋の家です!平屋の家は部屋の天井が高くなる分広く感じます。しかも、オーナーさんの夢が詰まった家。見ていただけたら「こんな家が欲しい」「こんな風に自分の好きなものを詰め込みたい」と思っていただけるはずです!

 

というわけで、いつものように一足早く行ってまいりました!

まずは外観ですが。

 

 

写真の右側が玄関で、その奥に見えるのが居住スペース。そして左側が大きく開いてますね。実は3台分のバイクが入る広々としたバイクガレージなんです!もちろん車も入れられます。

 

ご夫婦そろってバイクが趣味だそうで。いつも2人であちこちツーリングに行かれてるんでしょうね!屋根が付いていて、シャッターも付いていて、光を取る窓もあって、用品を置く造作の棚もあって、その上玄関に直接出入り可能な勝手口もあるという、夢を叶えたパーフェクトなガレージです!

 

外観は白をベースに黒&ダークブラウンでまとめたオシャレな配色。

 

 

木の縦格子がアクセントになってます!

では玄関からお邪魔しましょう。

 

グレーのタイル、好きだな〜と思いながら中に入ると左側にシューズクローゼット。棚収納、多めです!あ、さっきのバイクガレージに付いてた勝手口はこのシューズクローゼットとつながっているんですね!そして棚にはハンガーパイプも。

 

 

こうやってジャケットとかかけるんでしょうかね?

ちなみに玄関とシューズクローゼットを仕切る建具の高さがすごく高くてビックリしました。3メートルぐらいあるんじゃないかな?こんな高さの建具もあるんですね!

 

さて、上がってみましょう。ホールに上がってすぐ左がトイレです。

 

 

こちらの家は床材は全て天然の杉の板です!肌触りのいい柔らかさと冬でも冷たさを感じない温度感。トイレも洗面所も杉なんですね〜。コンパクトな洗面器と細身のカウンター。便器もタンクレスタイプで見た目がスッキリしてます!

 

さて。リビングに入るとすぐ目に飛び込んでくるのは、ほぼ中央にある薪ストーブ!!

 

 

キッチン側から見た薪ストーブ!

 

 

ロフトから見た薪ストーブ!

 

 

どこから見てもカッコいい薪ストーブ!うらやましい!冬は寒くて嫌だけど、これがあればあったかいし炎のゆらぎに癒されるし、春になったばかりですけど、冬が待ち遠しいですね!(笑)

 

キッチンやリビングにはもう一つオーナーさんのこだわりがありました。それは、この場所に建っていた実家のものを使いたいということ。長年にわたり家族を支えてきた実家の面影を残したいということで・・・

 

 

一見、新品に見えるこの梁。実は実家の梁を再利用しているんです!表面を少し削っただけできれいな色になって、しっかりとした木目、年輪が出てました。

 

キッチン上の梁もそうです。

 

 

よーく見るとヒビが入ってますが、これこそ長年家族を支えてきた木の強さの証!木って凄いですね!

 

で、もう一つ、実家から受け継いだ木があるんです。それが、リビングの隣にある和室の大黒柱!

 

 

さすが歴史ある建物で使われていた大黒柱!表面だけはピカピカの新品ですが、風格があります。昔から日本人は大黒柱に強い願いを込めてきました。令和の時代になっても、この伝統的思想を受け継ぐことはすごく良いことだと思います。また、この和室がとてもいいんです。リビングとの仕切りである建具を閉めれば落ち着く空間に。開ければ開放的に広々と。その広さを演出しているのは、コーナーに寄せている窓!

 

 

窓からの景色と繋がってるかのようですし、畳の延長のようにウッドデッキが貼られています。このウッドデッキ、ここ和室からグルッと、リビングの薪ストーブが付いている壁の外側を通ってダイニングの掃き出し窓までまさにグルッとつけられているんですね!!

 

 

いいでしょう!?なんとウッドデッキだけで13.5畳!!広い!見える景色は風情ある竹林!そして軒が深くて雨でもあまり濡れない!もう・・・最高です!

このウッドデッキ〜竹林を見ながら料理ができるキッチンは、珍しいフラットタイプ。

 

 

作業している手元が見えるタイプですね。キッチングッズや調味料などをインテリアの一部として見せることができますし、カウンターの数センチの高さがないだけで開放感がかなりアップするんですね〜!

さて、前にちらっと書いた「ロフト」が気になりませんか?片流れの屋根の勾配によるスペースを利用して、リビングから階段を8段上がったところに書斎になるロフトが出来ました。

 

 

カウンターも本棚ももちろん造作。リビングとは同じ空間にあるけど、書斎にピッタリなコンパクトさがあって居心地が良さそうです!このロフト書斎の下はどうなってるかって?それは・・・

 

 

はい!蔵です!天井は低いけどしっかり2畳分の収納スペース。リビングで使うものを簡単に出し入れできて、しかも隠し部屋みたいで少年時代を思い出しちゃいます(笑)

 

リビング奥には寝室があります。3畳のクローゼット、そしてオシャレな間接照明。

 

 

隣は洗面所とお風呂。洗面所は造作の棚を設置し、広めの3畳で一般的な洗面所の1.5倍の広さで使いやすい!

 

 

 

お風呂もバリアフリー対応の手すりが付いていて、少し先の将来のことを考えたつくりになっています。これから長く夫婦で暮らす家。きっとあなたも気にいるはず!13日のみの見学会は超貴重ですよ!