10月5日(土)・10月6日(日)【見学会】暮らしに合わせた収納と、奥さま目線の家

【コラム・かいてきライフ】vol.54 ~「風の宿り」建築現場へ潜入①~

2018 年5 月。

諫早市森山の浜松建設本社の目の前、モデルハウス「山鳥の家」の解体工事が進んでいた。

 

内壁が外され構造材や断熱材がむき出しになっている。

普段目にすることがない家の内部を知ることができる貴重な機会なので、少しお邪魔させていただいた。断熱材を触ってみると硬めの弾力があって、強く叩いても力が吸収されるほど。これが柱と柱が組み合わさる角の部分にもびっしりと隙間なく入れられているから家の内部の温度が心地よく保たれるのだ。

 

 

天井も外され電気の配線や排気管が露わになっている。吹き抜けは一番上の屋根裏まで見える。棟上げの時に使う上棟札も確認できた。

 

 

ウッドデッキも外され、支えていた金具だけが残っている。そこにあったものが取り壊されてなくなっていくのはやはりさみしい。

後日見に行くとさらに解体が進み、基礎のみが残っていてそれを重機やドリルで粉砕している。

 

 

建物としてはまだまだ強く、解体するのがもったいないくらいだが、運用を開始した当時からすると家族の形や暮らし方が変わってきて、モデルハウスとしてはもう役目をある程度終えた「山鳥の家」。浜松建設が新しい挑戦と暮らし方の提案をするために、敢えて解体する決断をした濵松社長。

 

それでも、、、

 

濵松社長「解体している途中は見れないんですよ。作った時のことを思い出すとつらくて。。。
更地になってからじゃないとあの場所へ行けないんです。」

 

そして解体作業は進み、やがて更地になった・・・

 

そして、令和元年!

現在「山鳥の家」跡地に新しいプロジェクトが進行中!その名も・・・

 

  

 

「風の宿り」

「宿り」という言葉が示すものは何か。ここ、風の森で宿泊ができる「ライフスタイルホテル」なのです!ただ今、浜松建設のホームページにティザー映像が掲載されています!

 

風の宿りHPはこちら

 

どうですか!家族がくつろいだり料理をしている姿がCG で表現されています。映像を見ると、どうやら3 つの建物が建つようです!そこで特別に・・・建設現場に潜入取材!

 

 

2 回にわたって、現在建築中の「風の宿り」を特別にレポートしたいと思います!
この取材の時点では、3 つの棟のうち2 つの建築が進んでいました。手前の建物はまだ基礎もできていない状況。真ん中の建物は足場が組まれていて、1番奥の建物は足場がとれて1番作業が進んでいました。

 

 

真ん中の棟です。構造材を組み合わせて骨組みを作っています。職人さんが知恵を出し合いながら話し合いをして、一つ一つ確認しながら作業をされていました。木材をその場でカットし、組み合わせ方を確認しながら、垂直・水平が保たれているか等を細かくチェック。

 

 

 

そして、まさに縁の下の力持ち!建物を支える屈強な構造材!

 

 

バツ印のように木材を組むことで、建物全体の強度が増すんだそうです。これだけの数の木材を使うのであれば、組み立ての時に間違えそうなんですが!

 

 

木材1つ1つに記号や数字がプリントされているので大丈夫!これだけ多くの木のパワーのおかげで、快適で安全な家に住むことができるんですね。木のパワーと言えば、木の家の魅力が楽しくわかるイベント「エフエム長崎公開録音浜松建設家づくりMEETING vol.1」の参加者募集中です!

 

6 月6 日が締め切りです!参加無料で、モデルハウスや材木倉庫の見学や、木工体験ができるイベントです!6 月16 日(日)の午前10 時30 分から。詳しくは浜松建設のホームページ内にある記事をご覧ください!

 

では、「風の宿り」潜入レポートの続きは次回のコラムで!