10月26日(土)~10月27日(日)【見学会】吹き抜けに包まれたリビングと書斎と家族とわたし

【コラム・かいてきライフ】vol.71 ~雲仙市吾妻町・薪ストーブのある平屋の家潜入~

10月以降も完成見学会の予定が続々と耳に入っています。増税を見越して契約された方々の家がこのタイミングで完成しているということなんでしょう。ということは、職人さんやスタッフさんは次から次へと現場に入り作業をされているんでしょうね。相当お忙しいのでは?私が建設作業中にお邪魔するときも、いつも作業中の職人さんがいらっしゃいます。まだ日中は暑い中での作業、お疲れ様です!

 

さて、9月28日(土)29日(日)開催の完成見学会の場所は雲仙市吾妻町。ご実家のある土地の一部、小屋だった場所に新しく家を建てられた方です。実は私のラジオのリスナーさんでもありまして、濵松社長との番組の中でも何回か取り上げていましたので、私も完成を楽しみにしていました。

 

濵松社長「オーナーさんから『和室のデザインをしてほしい』と頼まれたんでですね、その場でイメージをスケッチブックに描いたら気に入っていただいて。」

 

という、社長直々デザインの和室も楽しみな新築の家は、今人気の平屋です!

 

 

 

横長の平屋の家。屋根は片流れ、さらに煙突のようなものが付いていて、なんだか別荘のようなイメージがする外観です。玄関は西向きのちょうど真ん中あたりにあります。ということは、玄関から入って右と左に分かれて部屋を配置しているんでしょうね。横長の建物だからこそ、距離感は大事。私の実家も横長ですが、玄関が端っこで私の部屋が逆の端っこ。小さな家ではありますが、やっぱり遠かったですもん(笑)

 

では玄関からお邪魔します!

 

 

玄関左にシューズクローゼット。壁はコンクリートの打ちっぱなし。ではなくて!これ、クロスなんですね〜!見た目は100パー、コンクリート。精巧すぎて騙された〜(笑)

 

 

正面にはコーナーに板のカウンターが。奥に穴が開いていてるのは、下にコンセントがあるからですね。オシャレで小さな照明を置く予定なんですかね。小型のアロマディフューザーかもしれない。

 

そして右側がLDK、左側が寝室エリア。じゃあ、いつものようにLDK からのぞいてみましょうか、、、

 

 

 

約3畳の和室です。ここはまさに、濵松社長がデザインをした和室!床の間があって、吊りタイプの押入れがあって、押入れの下には小さな和風庭園のような空間が。白い小石と、天然の木の板!しかも渋いフォルムの板だ!これ、いいです!そして上を見上げると。

 

 

大きな梁が2本!これは、この場所に長年あった小屋の梁なんだそうです!立派な梁ですね!こうやって新しい家の和室の梁として受け継がれていく歴史。家族の想いが伝わってきます。ヴィンテージと言える梁を黒く塗り、天井の板も黒にしたことでカッコよさが倍増しました。

 

 

さらに床の間の上部には天然の木、それを支える化粧柱も天然の木!模様もフォルムも、天然ならではの造形美。浜松建設の例の材木倉庫にあったんでしょうか。この和室、広さとし ては畳が3畳分+板の間なのですが、落ち着く空間というのはこれぐらいの広さなんですよね。ただ、外にはウッドデッキがあるのと、襖を開ければリビングと繋がるので「コンパクトかつ広々な和室」と言えるかもしれません!ところでリビングと繋がるために和室の襖を開け閉めする道は、、、

 

 

敷居がありません!床の板に敷居があったらせっかくのリビングと和室のつながりがなくなってしまいます。じゃあこうしようってことで、板の間をレールのように削ったんだそうです。 こんなこともできるんですね!そんな和室とLDK をつなぐ場所は、この柱。

 

 

で、でかい大黒柱!!まさに家を支える力強さですね!!そしてこの大黒柱の目の前がキッチンスペースになります。

 

 

キッチンは造作の木のカウンターでグルッと囲んでます。通路側にはカウンターの下に収納アリ。そのためカウンターの高さが少し高い気がします。その分キッチンの手元が向こう側から見えづらくなっていいかも!そして全体的を統一感を出すためでしょうか、メーカーのシステムキッチンの色・デザインからオーナーさんが選んだものは。

 

 

あら、珍しい木目調のデザイン。全体的なコーディネートがよく考えられていると思います。 さらに、キッチンの裏の作業スペース付きの棚。

 

 

棚自体はシステムキッチンと同じ種類のもの。しかしその上の天板はどう見ても造作ですね!こちらもオーナーさんのご希望でサイズもデザインもピッタリな作業テーブルのように仕立てたんだそうです。もちろん簡単には取れないように、中の方でしっかり固定されています。

 

そして皆さまお待ちかねの、コレ!

 

 

実はここに薪ストーブが設置されます。が、このコラムをアップするタイミングでは間に合わなかったということで、現地で!完成見学会で!ご覧ください。ちなみに・・・

 

 

 

リビングの西側にはウッドデッキが付きます!ソファに座れば正面にテレビ、左斜め前に 薪ストーブ、右にウッドデッキ、左斜め後ろはキッチンで、真後ろは和風庭園付き和室。こんな素敵なものに囲まれたソファ、居心地が悪いわけがありません!!

 

ふと上を見上げると・・・

 

 

和室のそれとは違う、ナチュラルな木の板です。明るめな木の色なので、和室と違って広く感じます。ちなみにLDK と和室の壁は天然素材・湯布珪藻土の塗り壁。しかも木がたくさん使われているので調湿効果も期待できて気持ちいいことでしょう。

 

今度は水回りの動線に注目。キッチンのすぐ隣は洗面脱衣室。

 

 

 

洗面台は造作です!タイルが可愛い。そして床が珍しい。

 

 

その奥がお風呂。黒いバスタブは珍しいかも!

 

さ、では次は玄関から見て左のエリアです。

 

 

 

建物の真ん中から少し寝室寄りにトイレがあります。どこからでも行きやすい距離、行きやすい場所です。天井のライトがマリンライトっぽくてかわいいですね!

 

 

ご夫婦の寝室は約6畳。落ち着いたグレーのクロスに木目調のアクセントクロス(これも本物の木の板かと思った!)、そしてアンティーク調の照明。部屋に入った瞬間に睡眠モードにスッと入れそうな空気感。寝室の色の選び方って重要ですよね。そしてここにはクローゼットがありません。

 

 

クローゼットは寝室の目の前に独立してありました!それほどまで広くはありませんが、 よく考えたらお隣はご実家ですもんね。

 

 

子ども部屋は後で仕切って2分割するタイプ。今お子さんは2人。お兄ちゃんと妹だそうですから将来的には壁で仕切って、という計画でしょうね。仕切ったとしてもそれぞれ4畳半+1畳分の収納。収納の壁紙はどちらも・・・

 

 

ストライプ!

 

皆さん、クローゼットの中のクロスはインパクトのあるデザインを選ばれてますよね。 いかがだったでしょうか?人気の平屋の家。コンパクトだけどオーナーさんがやりたいことを詰め込んだ家!せっかくのマイホームですから、希望は出来るだけ叶えたいですよね。

 

完成見学会の予約はこちらからどうぞ!

雲仙市吾妻町・薪ストーブの柔らかい炎を感じられる平屋の家

 

今回写真で間に合わなかったところも、開催日にはバッチリ仕上がっていますので、現地で体感してくださいね!