7月4日(土)インスタライブ配信

【コラム・かいてきライフ】vol.85 ~2020年新春対談~

 

2020年、明けましておめでとうございます。 本年も浜松建設コラムをどうぞ宜しくお願い致します。

新年最初はこの⽅に登場していただきましょう!

 

 

濵松和夫社⻑と新春対談です!

 

――濵松社⻑、明けましておめでとうございます!

 

濵松社⻑「明けましておめでとうございます!甲斐⽥さん、今年も楽しいことやりましょうね(笑)」

 

――去年もラジオはもちろん、『家づくり』についてのイベントから夜の飲み会まで⼤変お世話になりました(笑)早速ですが、その2019年で印象に残った出来事と⾔えば何ですか?

 

濵松社⻑「まずは今いるここですね。⻑崎市の『⽊の暮らし』をオープンさせたことですね。 カフェでもあり、弊社のサテライトオフィスでもあるスペースです。⻑崎の街中に、⼈が集まるような空間が出来あがりました。」

 

 

――そもそもこういう場所を作ろうとしたきっかけは、徳島県の神⼭町に⾏かれたことでしたね?

 

濵松社⻑「そうです。神⼭町というところは⼭に囲まれた⾃然豊かな町なんですが、過疎化が進んでいるんです。そこで、今若い⼈たちが中⼼となって、古⺠家をリフォームしてカフェを作ったり共同で仕事ができるオフィスを作ったりして盛り上がっているんですよ!IT環境も整備しているからどこでも仕事ができるんですね。神⼭町の仕掛け⼈の祁答院さんにはラジオにも出ていただきましたよね。」

 

――先⽇『⾵の森』にいらっしゃったときの収録、楽しかったですね!凄く刺激になりましたし、いろんなヒントをいただきました。しかし、どこでも仕事ができるって素晴らしいですよね!

 

濵松社⻑「そうでしょ?そこで⻑崎でもこういう空間環境を作れば⼈が集まってくるんじゃないかと思いました。今じゃここでの打ち合わせも多くて、和気藹々やってます。」

 

 

――ホテルのチェックインカウンターも兼ねていて外国⼈宿泊客も多くいらっしゃいますけど、みんな写真撮ってますね!

 

濵松社⻑「浜松建設の建物らしく、⽊や漆喰など⾃然のものを使った空間ですから気に⼊ってもらえているようで作って良かったです。ただ!このテーブルを⾒てください。」

 

 

 

――あれ?このテーブル、本物の⽊の⼀枚板に⽔槽を埋め込んでましたよね?⽔槽をカメラに収めている⽅も多かったですが、、、どうしたんですか?

 

濵松社⻑「それがですね、、、⽊って⽣きてるから動くんですね。柱も板も、乾燥したり湿気を吸ったりして動くことはもちろん知ってますが、この⽊の板も反って動いて、⽔槽にヒビが⼊ったんです!(笑)」

 

――ヒビですか!結構頑丈な⽔槽でしたよね?

 

濵松社⻑「こんなに反るなんて予想してませんでした。やっぱり⽊も⼈間と⼀緒でクセがあるんですね(笑)それで観葉植物の針を並べて、『⾵の森』から枯れ葉・枯れ枝、ドングリとかマツボックリを持ってきてテーブルに⼩さな庭を作ったんです。」

 

 

――⽔槽は残念でしたけど、これはこれでオシャレですよ!材料は『⾵の森』にいっぱいありますしね(笑)

 

濵松社⻑「その『⾵の森』にライフスタイルホテル『⾵の宿り』の建物が完成したのも⼤きな出来事です。モデルハウスを壊して何もない所から始めたので⼤変でしたけどね(笑)実は地形がかなり斜めに下がっている傾斜地だったので、3つの建物の⽬線をずらして、階段でつなぐように変更したり。完成して改めて、これは住宅のヒントになるし、⾒て感じるものがあって⼼が動くと確信してます。本当に居⼼地のいい場所ができました。」

 

――ホテルとしての運⽤は今年から始まる予定ですか?

 

濵松社⻑「その予定です。実際に泊まっていただいて、暮らし⽅を体感していただきたいですね。我々としても『ハードからソフトへの移⾏』ということで、建築することだけでは⾒えないものに気づくことができると思います。スタッフに『おもてなし』を勉強しもらっ て、それが『⾵の森』や完成⾒学会に来られるお客様の対応にも繋がると思いますので。」

 

――そういう意味では、また会社内の空気も変わってくるでしょうね。会社の組織としての2020年の⽬標は?

 

 

濵松社⻑「去年も会社の中の仕組みを変えてきましたが、これからもシンプルに分かりやすく、『⾒える化』を進めていきたいと思います。若い社員には『⼈の動き』を勉強してもらって。例えば営業マンが⾃分で発注して何もかも全てやって、ではなく情報をパスして共有するように。職⼈さんとも業者さんとも直接話をする様にしています。それぞれの⽴場でそれぞれの事情があるので、それを知ったうえで中⽴に話をまとめていく。そうすれば⾦額⾯などもクリアになるし、だんだんルールも出来上がっていく。そのデータベースを⾒直して表にしたりするのは若いスタッフの⽅が得意なんですよ。」

 

――適材適所ですね。

 

濵松社⻑「やっぱり⼀番⼤事なのはコミュニケーション。⼯務・営業だけでなく、全スタッフに喜んでいただけるようにしていきます。例えば誕⽣⽇をバースデーケーキでお祝いしたり、クレーム対応を頑張ったスタッフには『対応してくれてありがとう封筒』を渡したり、 いつも“ありがとう”の気持ちを、どう笑いで演出するか考えています。これも働き⽅改⾰ですね(笑)」

 

 

――社⻑個⼈としての2020年の⽬標は?

 

濵松社⻑「“遊ぶ”です(笑)甲斐⽥さん、今年も⼀緒に楽しいことやりましょう!メディアを使って練習したいことがあるんですよね(笑)」

 

――それは是⾮!私は個⼈的にリノベーションに興味があるので、今年はもっと物件の⾒学をしたいです!

 

濵松社⻑「私もリノベーションが⼤好きですよ!(笑)今空き家が増えているから、新しい命を吹き込んでいきたい。『この家、無理かな〜』というような家の⽅が、燃えるんですよ! このコラムを読んでいただいている皆さまも、⼀度ご相談ください!」