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【コラム】こだわり和室特集①

現在、新築の家は洋⾵のものが多くなっています。ライフスタイルの変化もあって、ダイニングテーブルを置いて⾷事をするダイニング、ソファでくつろぐリビング、ベッドで寝る寝室はほとんどがフローリング。こういうトレンドにあって、⽇本⼈にとって昔からなじみのある和室が減ってきています。

 

だけど、、、だけどですよ。やっぱり、家を建てるなら、和室は1つは欲しいですよね!あの畳の匂いと⼿触り!畳でゴロゴロしたくないですか?昼寝したくないですか?私は、したい!

 

皆さんもそうでしょう。このコラムで紹介してきた多くの新築の家にも、リビングのとなりに和室や畳スペースがありました。全体が洋⾵なのにひとつだけ和室を作るのがデザインイメージ的にどうなのか、と思う⽅もいらっしゃるでしょうが、そこで⼈気なのが「和モダン」の和室、そしてリビングの⼀⾓のさりげない畳スペースです。

 

そもそも、浜松建設で家を建てられる⽅は床や壁に無垢の⽊材や塗り壁など「⾃然素材」を希望される⽅が多いですから、洋⾵の中でも和テイストにフィットしやすいんですよね。

 

そこで今回は・・・やっぱり欲しい!「和室・畳スペース特集」!!

 

最近はリビング続きの和室が主流ですね。ちょっと⼀休みでき、ちょっとした荷物置き場にもなり、洗濯物を畳む時も重宝し、⾚ちゃんのおむつ替えに来客の寝室に・・・と本当に便利!

 

 

 

和テイストが強い和室ですが、無垢の床と和室天井、そして塗り壁がうまくコーディネートされていることもあってどこか統⼀感があるリビングと和室です。ダークブラウンの3枚の建具で完全に仕切ることもできます。和室の2⾯の窓の切り⽅がまた良いですね!特に⼩窓の⽅。窓の位置、⼤きさなど、和室ならではの切り⽅です。

 

 

 

同じようにリビング続きの和室。リビングのナチュラルテイストに寄せてますね。こちらも薄い⽊⽬調建具4枚で完全に仕切ることができますが、上の和室との違いはというと、もうお分かりですね!そう、畳。上の家が縁ありの⼀畳畳で、下の家が縁なしの半畳畳。⼀畳畳はやっぱりい草の⾹りがよく、和紙による半畳畳は洋⾵リビングと相性が良いんですよね。

 

あとは、和モダンな球体の吊り下げタイプとダウンライトと、照明も違いますし、窓の切り⽅も違いますね。2つの和室はともに6畳+床の間・収納と、同じような造りなのに印象が全く違ってきます。

 

この2つの和室はリビングとの段差がないですね。フラットです。

 

では、こちらは。

 

 

 

こちらはリビング続き、というよりリビングの4分の1のゾーンが和室になっていて、リビングと接する2⾯は建具で仕切ることができますが、上2つとの違いは和室を⼩上がりにしていること!この段差でリビングとのメリハリをつけることができています! この段差に座れるというのが良いんですよ。リビングへの⽬線の⾼さもちょうど良いですし、テレビも⾒やすい!あと、段差の部分が収納引き出しになっていて、空間の有効活⽤も できています。

 

フラットか段差ありか。それぞれメリットがあるから、どっちがいいか悩みますね。

 

そう⾔えば、2⽉のコラムで紹介した家の和室は気合い⼊っていました!

 

 

壁のカーブライン、ドッシリとした檜の⼤⿊柱にシブい化粧柱、障⼦窓、そして凝ったデザインの天井。これぞ、⽇本の和室って感じです。そして、、、

 

 

4畳半ながら、ここも気合いの⼊った和室でした。天井は⽊の格⼦、奥の収納の上の横格⼦など、かなりこだわってますよね!それから、下の写真と建具を⾒⽐べてください。

 

 

リビングとの仕切りの建具は、和室側とリビング側とデザインが違いますよね。和室側は和紙⾵で、リビング側は⽊⽬調。こうやって⼀枚の建具の表裏のデザインを変えることができるので、リビング続きの和室のアレンジの幅が広がります。

 

さて、次回は浜松建設スタッフが選ぶ「和室セレクション」をお届けします!