10月24日(土)~25日(日)【見学会】開放感あふれるオリジナルスタイルの家

【コラム】大村・平家+1部屋の家を紹介!

 

【コラム・かいてきライフ】vol.106 ~大村・平家+1部屋の家を紹介!

 

梅⾬が明けて本格的に暑い夏がやってきました。

今年の梅⾬みたいに⾬の⽇が続いたら、家の中にいても湿度が⾼くジメジメしてイヤな感じ。ですが、床を天然の⽊にしたり壁を塗り壁にしたりすると、これらの「⾃然素材」が湿気を吸収してくれて、家の中が快適になるんです。

また、熱中症の危険が⾼くなるほどひどく暑い⽇は、壁の中に「断熱材」をしっかり⼊れることで家の中の温度上昇が抑えられ、同時にエアコンの電気代も抑えられます。

 

⼀年を通して快適に暮らせる住環境がいかに⼤切か、モデルハウス⾒学や完成⾒学会で実感していただけると思います。

 

8⽉1⽇と2⽇に⾏われた完成⾒学会の新しい家も、やはり天然素材を多く使⽤してあり、 しかも今注⽬の「コンパクトな家」。広さより⼼地よさを重視した設計で、早くから⾒学会の予約や問い合わせが多かったそうです。

 

 

そこで、残念ながら参加できなかった皆様にも、少しだけでもその中⾝を⾒ていただきたいということで、⾒学会直前にお邪魔してきました!

 

 

⼟地の広さが約66坪。建物の1階が約22坪で2階が4坪。建物をコンパクトにすることで、庭を広く作ることができます。

その建物は、⽚流れの屋根がシャープな印象の外観。「平屋+1部屋」とホームページでも 紹介されていましたが、たしかに外観は平屋っぽい・・・。

 

まずは⽞関。ここはお隣との距離も近いので・・・

 

 

⽞関前には縦格⼦の⽬隠し。プライバシーを隠しながら、外観デザインにインパクトを与える⽊の格⼦壁です。ダークブラウンの⽊と⿊い壁、⾼級感が出る⾊の組み合わせですね。「⾵の宿り」みたい!

 

⽞関の中は・・・。

 

 

靴の脱ぎ履きに便利なベンチ。その下には照明がついていて、柔らかくて温かみのある間接照明になっています。⼿を添えられる細めの柱をよく⾒ると、、、

 

 

6 ⾓形!浜松建設の材⽊部⾨を⽀える(株)ハママツの職⼈さんが丁寧に仕上げたんですっ て。難しそう!

 

この家はコンパクトなので、島原市にあるモデルハウス「スギの家」のイメージに近いです ね。実際にご覧になって参考にされたそうですし、随所に影響が⾒られます。例えば、⽞関 〜リビングに廊下がないこと!⽞関ホールの広さは2畳もありません。⽞関を上がってすぐ⽬の前には、階段下スペースを最⼤限に有効活⽤した洗⾯台!

 

 

壁が斜めにくり抜かれているようになっているのが、階段下の証拠。洗⾯台は造作です。その右側にはトイレがあるんですが、トイレ奥の棚も造作でした。

 

 

こうやって開けると、上と横、2カ所に物を⼊れることができるんです。トイレ周りの物は全て隠せるのでスッキリ!

 

では、リビングへ。

 

 

 

奥様のこだわりで床や天井など「⽊」を多⽤したリビング。壁は⾃然素材の湯布珪藻⼟。そうです。年中快適でいられそうなリビングです!湯布珪藻⼟も評判がいいですね。「BBQの匂いが部屋に残らない」という感想も聞くそうです。

 

そして南側&⻄側に窓多め!庭全体が⾒渡せますし、外からの光が常に⼊って、グルリと囲むようなウッドデッキに座れば気持ちいんだろうな〜。

さらに、決して広くないリビングを、実際の数字より広く⾒せるための⼯夫が施されていました。それは、リビング内部の天井と、ウッドデッキの上の軒裏の天井、いわゆる「軒天」 と呼ばれる部分が⼀直線になっていること!

 

 

この写真が⾒やすいでしょうか。内側の天井と外側の軒天が⼀つの⾯になるように仕上げられています!そのためには窓のサッシをはめ込むのにまさにミリ単位の調整が必要だったそうです!に加えて、窓のカーテンレールを外につけずに、代わりにカーテンレールを天井に埋め込むための溝を掘りました。

 

それにしても、天井と軒天、柱、ウッドデッキなど、⾊も質感も似通った素材でコーディネ ートしているので、シンプルにかっこいいです。外の植栽との調和もちゃんと取れていますしね。

 

キッチンまわりは・・・

 

 

タカラスタンダード製のキッチンですが、なーんか⾜りないような・・・あ!新築のキッチンに⾼い確率でついている「⾷器洗浄機」がない!?

 

なんでも、「ここはパントリーがないから」と、少しでも収納スペースを確保するためにあえて⾷器洗浄機を付けなかったそうです。コストも下がりますしね、その分、、、

 

 

おお!ダイニングのペンダント照明が、あの!ルイス・ポールセンじゃないですかぁぁぁ! ⾷洗機をつけなかった分、⾼級インテリアに予算を回せるってわけですね!キッチン奥の壁の⾊遣いや、アイアンのない製法で取り付けた造作の棚など、思わず真似したくなるセンスの良い北欧テイストです。

 

キッチンの左側には洗⾯脱⾐室とお⾵呂。キッチンと近いので家事が楽そうですね、、、って今気づきましたけど、スイッチがついている場所がなんか低いですね!

 

 

建具の取⼿と同じ位置にあります。普通はちょっと上にありますよね。この位置だと、⼿を上げ下げしなくていいし、⽴った時の⽬線にスイッチが⼊ってこないからよりスッキリした空間に⾒えるというメリットがあるんです。

 

 

こちら、ご夫婦の寝室の⼊り⼝。私が指差している理由は、天井の⾼さ!リビングの天井より寝室の天井を、敢えて約11センチも低くしているんですね。寝室の天井は低い⽅が精神的に落ち着けると⾔われています。

 

 

その天井は、これまた最近よく⾒かけるシナベニヤ張り。正⽅形のシナベニヤの板の⽊⽬を 交互に変えて並べることで、半畳の畳のように⽴体的なデザインになります。

 

そして掘り込み式の棚ですが、ここは最初に紹介した⽞関ホールの階段下洗⾯台の裏側。そう、ここも階段下スペースを効率よく活⽤しているんです! では、2階に。

 

 

「スギの家」にあるような⾓ばった⽊の⼿すりがついた階段を上ると、2階は唯⼀、⼦ども部屋だけ。ここは⽚流れの屋根の下の、いわゆる屋根裏の空間なんですって。何もしなければ構造材が組まれているだけのガラ空きの空間なんですが、屋根勾配に合わせた勾配天井 の6畳の部屋として設計したもの。

 

 

屋根下の構造材を化粧梁として⾒せています。ほんと、少しの空間も無駄にしたくない!という設計の気合を感じます! 今回の家もたくさんのこだわりとアイデアがありました。他にも・・・

 

 

奥さまこだわりのキッチン前の造作棚。

 

 

階段下のルンバの家。

 

などなど、⾒応えがありました。広く感じるように錯覚させるテクニック、空間を有効活⽤するアイデア、それを具現化する確かな技術。いつも驚きます!この家のベースになっているのがコンパクトなモデルハウス「スギの家」。いつでも⾒学可能なので、皆さんも⼀度「スギの家」に出かけてみては?

 

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