モデルハウス
古民家再生・三〇七

「週末に帰る、もうひとつの住まい」
諫早に住居兼農業用倉庫があるので見てほしいということから始まりました。
現在住んでいる家はあるけれど、別邸として楽しめる場所にしたいとのこと。農業用倉庫であった古民家を再生リノベーションです。
足元の土間と立派な柱や梁と共に、休憩するための板敷のスペースがあり、2 階には農具や家財の収納として使われていたようでした。友人たちを呼んで遊べる居場所であり、自由に宿泊もできる週末住宅として改装することになりました。
日常から少し離れて、懐かしさと遊び心に包まれる――そんな「イマドキ」の住まい方を提案いたしました。


「古材に宿る美しさと、土間のある暮らし」
柱や梁を活かしたデザインは、素材そのものを魅せることになります。機能性を高めることも大事な要素ですが、本物の材というのは重みがあり美しい。ここではカルチャーやレガシーを感じられる要素を残すようデザインされています。
古材の破片を残した壁や、緊張感のある階段スリット、窓枠のベンチに至るまで非日常の感覚を楽しめるよう工夫されています。土間から続くデッキへの窓の大開口は、隣地の水田を見渡せ、夏は水田の水に映る空や夕日を、秋は黄金色の稲穂、時には白い蕎麦の花を見ることができ、美しい景観と時間を楽しむことができるのです。



「古民家の骨組みに、今の暮らしを重ねて」
古民家の力強い柱と梁をそのままに、土間の空間を活かした住まい。
土間から続く広々としたデッキは、まるで第二のリビングのように、屋外の風や光を取り込んでくれます。
内と外がゆるやかにつながることで、暮らしの場面がひとつ増える。
古きものを受け継ぎながら、新しい時間を紡ぐ住まいです。


窓をとることで風や明かりが室内に入り、デッキや屋根付き露天風呂など快適度がアップ


8人が座れる大きなダイニングテーブルの横にはアイランドキッチンを囲んで調理ができます。


小上りの畳間は断熱材が充填され、土壁は漆喰が塗られており、プロジェクターのスクリーンとしても利用できます。


小屋組みの梁を見渡せる寝室は、スギの床材と漆喰の壁で空気も綺麗な状態に。


古民家再生・三〇七へのアクセス
〒854-0206
長崎県諫早市赤崎町655-1
tel.0957-36-2203
総合窓口 : 0120-74-8002
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